長いおつきあいの方から、
ステキな写真と言葉をいただきました。
ありがとう!
…………………
まだまだ、不安定になりやすいところは
きっとずっと変わらないと思いますが
長いおつきあいの方から、
ステキな写真と言葉をいただきました。
ありがとう!
…………………
まだまだ、不安定になりやすいところは
きっとずっと変わらないと思いますが
悩みが生まれて、
どうしたらよいかわからなくなったときはーー。
わたしたちの日々の努力や苦しみの
ずっとずっと深いところに
根源的な願いがある
わたしという存在を
確かなものとして感じたい
認めたい
認めてほしい
あなたに わたしに
目を閉じて その願いを
想像してみる
それだけでいいな
愛おしさを感じるな
大事な家族の被害妄想。
なくしてあげたい。
何かあったら大変だし。
じっくりと話を聴いたら
ありがとう、スッキリしたって言われた。
聴くだけでよかったのかしら。
何かをしなければならないのかしら。
ー被害妄想があってもいいですね。
まあ!
被害妄想があってもいい?
そうですねー。
あってもいいですねー。
そういう気持ちでいると、
またじっくり話を聴くことができそうです。
がんばりやさんの、あなた。
いっしょうけんめい。
ちゃんとやりたい。
しっかり、きちんと。
ミスのないように。
モレのないように。
誰かにがっかりされないように。
誰かに迷惑がかからないように。
誰かに叱られないように。
「足りない」って思ってる。
まだ足りない、この自分じゃ足りない。
もっともっと、がんばらないとって。
でも、どうやって?
そうだな。
まずは自分に、声かけしてみようかな。
「これで十分!」
「これで十分。
ほどほどで十分。
「このままで十分」
うん!
自分をねぎらう声かけ、
こっちの方をがんばることにしよう。
ご相談で、
素敵な言葉をいただきました。
ーそうですね!
毅然としていればいいんですね。
私、決めました。
6月に入って、今年も残り半分。
来年のお正月を楽しく迎えるために、
今日から半年かけて、弱い私にサヨナラします。
今日から、
弱い私にサヨナラします。
やってみます!
Pさん、力強い言葉をありがとう。
私も勇気をいただきましたよ♪
はじめて育てた春菊。
冬の間、何度も食べて、この春、花が咲いた。
はじめに咲いたのが黄色い花。
次に咲いたのが、白と黄色のミックスの花。
一つの株から色違いの花が咲くこと、あるんだなあ。
ひとつひとつが、
個性を発揮しているんだね。
pさんのお話です。
あるところで、差し出された処方薬に
「これはダメだな」と直感がわきました。
けれどもその日、それを飲みました。
そしてとても困った状態になりました。
数日後、
その薬には問題があり、
自分が飲んではいけないものだったことがわかりました。
pさんは出来事を振り返ります。
私は直感でわかっていた。
直感の方を大事にすればよかったんだ、と。
気づきはさらに深まります。
人には直感力がそなわっている。
それは、自分の内側からわきあがってくるもの。
この直感のアンテナをみがいていくことだって、
できるんじゃないか。
直感力を高めるために必要なことは何だろう。
心が平安でいること。
心に意識を向けていること。
相手に合わせるのでなく
心に耳をすませ
自分自身が選択すること。
そう、
自分が主導権を持つことなんだ。
出来事は、辛い経験だったけれど、
自分を変えるチャンスになったんですね。
秋の日にお母様と、
ヒマワリやコスモスの花の大きな茎を
乾燥させて、
庭で焚き火をした思い出を
語ってくださったpさん。
昔の方は火をおこすことが上手なのですね。
はじめはそっと優しい風を送り、
小さな枝を、注意深く
ひとつひとつ、継ぎ足していく。
決して無造作にではなく、
いきなり大きな枝を置くのではなく、
そおっと、そおっと
火を育てていく。
ようやく胸に灯った「意欲」の種火を、
大切に大切に、育てていきたい。
「小さな楽しみ」の枝を継ぎ足して、
優しく優しく、育てていきたい。
焚き火のpさんが語ってくださいました。
ありがとう。
とってもうれしかったので、
pさんからいただいたメールの一部を
いっしょに喜びたいと思います。
‥‥‥
前を向いて生きていきたい!
と思っても、
過去、人にされたことや、
過去、人にしてしまったことや、
あれやこれやが心の重荷で、
ああ、重い重い。
それ、
ご破算にしまして。
はい、ソロバンのあれです。
指一本で、
しゃしゃっと。
毎朝、
しゃしゃっと。
昨日をご破算にしまして。
ゼロから始めていいんだね
(^o^)/